平家づくり3原則

RULE

住宅展示場などに行くと、誰もが一度は思う
「大きくて、立派な家だなぁ。こんな家を有名ハウスメーカーで建てられればなぁ...」

しかし現実には、大手ハウスメーカーの家は高額になりすぎて、売れなく(買えなく)なっています。
だから、大手ハウスメーカーは土地でお客様を引き付けようと「建築条件付き」の分譲地の販売に力を入れています。
一方でこのような状況となったため、割安な地場の工務店で家を建てる方が多くなっています。
弊社では、お客様に経済的な無理をおすすめするのではなく、一緒にライフプランを考えながら、無理のない家造りを提案します。

原則 1自分たちの
身の丈にあった無理のない土地を買う

多くの方は家を建てるに当たってまず土地を探します。
ですが、自分で土地を探すことや、多くの不動産屋を回ることはとても不安で大変な作業です。

弊社は、社内で不動産部門としてピタットハウス宇部店を運営しており、多くの土地情報を取り扱っております。
また、ピタットハウスの取扱物件から気に入った土地が見つからなかった場合でも、多くの取引不動産会社とのネットワークにより、お客様の条件に近い土地を探して紹介します。

では、どのような条件の土地を探すのかというと
立地、広さ、向き、地域性、接道、日当たり、校区、通勤時間...そして金額などの条件の中から「これが重要だ」と思った条件を中心に探します。
ところが、意外に多い選び方が

  • 残り1区画だから急がないとなくなってしまう。
  • ずっと売れ残っているようだからダメな土地だ。
  • 高いからいい場所。安いからだめな場所。

などの先入観やイメージに頼った曖昧な基準。

しかし残念ながら、これでは本当に納得して決めたとは言えませんよね。
希望の条件というものは、本来は人それぞれで異なるものなのです。

一方で、販売されている土地というのは100%お客様の希望に合う土地(そもそもありません)ではなく、良くても70~80%程度クリアしている土地です。
だからこそ、ご希望の条件をしっかり洗い出して、譲れない条件、妥協してもいい条件などのランク付けをしたうえで、土地情報を見てみることをお勧めします。

そして最終的に目指すのは、その土地にあったご希望のプランの家を建てた場合の予算の総額が、ご自身にとって無理のない予算範囲の金額に収まる土地を買うことです。

原則 2ちょうどいい大きさの家を建てる

住宅購入の理由として非常に多いのは、「子供のため」です。
では、子供中心の家造りが本当に正解なんでしょうか?

私自身も同じ理由で家を建て約15年が経ちました。ところが、子供は進学、就職で家を出てしまい、すでに夫婦2人となりました。そして、夫婦2人で暮らす残りの年数はというと、80才位まで生きているとしてあと約30年と少し。合計で約45年になりますので、かなり長いですよね。その割に子供が家にいる期間は意外に短いものなんですね。
私の家は2階建てで、子供部屋と寝室は2階にあるのですが、老後も2階かと思うと今から憂鬱な気分です。やはり老後は1階での生活がいいですね。
また、折角子供の為と思って家を建てましたが、2階に大きな子供部屋を作ると、食後はすぐに部屋にこもってしまい家族でリビングにいる時間もそれほどなく、振り返ってみるとどれほど家族で一緒に過ごしたんだろうという思いも...これでは寂しいですね。
結局、私の場合は、2階の大きな子供部屋は残念ながら失敗でした。しかし、このようなことに最初から気づいていればと思うのは私だけではなく、周りにもたくさんいらっしゃるのが現実なんです。

そう考えると、一番重要なことは最も長い時間を過ごす夫婦2人の生活が第一であるということなんですね。子供部屋は「おまけ」という訳ではないですが適切な範囲で最小限に造る。これが最も無駄のない家造りにつながります。そうすればおのずと広いリビングで家族が一緒にいる時間がふえ、仲の良い家族になるでしょう。

このような考えから、私たちは「平家(平屋)」が良いという結論に至りました。
平家(平屋)を前提とすることで、無駄な廊下や階段も必要ありませんのでスペースの無駄もなくなりますし、バリアフリーという視点から見ても最適な家となります。

原則 3ライフプランに合わせた予算を立てる

ライフプランを立てるとは?
簡単に言えば、

1 将来起こりうるイベントを予め予測して、その時に必要な予算を目に見える形で表してみること。

例えば...

  • 子供が生まれた、入学した、進学したなどの教育資金
  • 家を買うための住宅資金や車を買うなどの通常以外の高額な出費
  • 旅行に行くなどのまとまった遊興費
  • 通常の生活費、老後資金 など

2 各家庭の現在・将来の収入、貯蓄から使えるお金がどれくらい見込めるのかを検討すること。

  • これらイベントの資金がいつ頃、どれくらい必要なの?
  • これを払うためにどうやってお金を準備すればいいの?

ざっくりと言えば、このようなことへの対策を事前に立てること、と考えれば分かりやすいと思います。

このようなことを聞くと、現実を突きつけられてテンションが下がってしまうと感じる人もいると思います。しかし、住宅ローンを払い始めて、ふと気づいたら「こんなものにこんなにお金がかかるの?」「これもある。あれもある。どうしよう。」となり、無理な住宅ローンを払うために疲弊してしまっては本末転倒だと思いませんか?
何となく「何とかなるだろう」ではなく、しっかりした根拠のある「何とかなる」を実現できるように、弊社ではお客様それぞれの事情に合わせた、資金計画を提案します。

因みに...
家を建てるときの予算とは?

パッと見で、不動産屋から提示された土地の値段とチラシに書いてある家の値段を足した金額で建つのかな?
と考えがちだと思います。
ところが、チラシの金額には「必要ではあるけれども」含まれていないお金もたくさんあるのです。
例えば、屋外の給排水工事などの「付帯工事」、カーポートなどの「外構工事」、室内の照明器具、カーテン、家具・家電、引越費用、その他にも税金、登記費用や火災保険料など...

これら全てを含んだ金額が家を建てるときの予算となります。
では、我々と一緒に考えてみましょう。

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