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吹抜のある家って...

2021.05.27

家を建てようと考えて、ネットやチラシ等をみていると、

良くみかける「吹抜け」ですが、デザイン的な良さ、開放感

などからイメージ的に好感を持たれる方は多いですね。

一方で、最近特に希望される方の多い、「断熱」については、

どうでしょうか?

断熱には、断熱材の厚さもさることながら、屋根裏の空間も大きく

影響します。

また、吹抜けの空間自体も考慮しなくてはなりません。

というのは、吹抜けの場合、よく天井にぶら下がっている大きな

「扇風機」を見たことがあると思いますが、冬場は温かい空気が

上に上がってしまい、床付近が非常に寒くなってしまうため

空気を撹拌することで、お部屋を暖める機能となっています。

そうしないとどうしても寒いリビングになりがちです。

ファンヒーターを付ければいいと言われる方もいますが、

給油が手間なことと、頻繁に換気をしなければならないこと、

湿度をあげてしまうため、結露の心配が増すことを考えると

出来ればエアコンで何とかしたいですよね。

一方、吹抜のない家では、屋根裏の空間が大きな断熱材の役目

を果たし、天井の高さも低いので、床付近が極端に寒くなることを

抑制できます。

このような点から、吹抜けの有り・無しを比較すると実用的な断熱

は吹抜けのない家の方が〇です。

 

但し、現在の家は、20年前の家に比べると、断熱性能、気密性が

非常に高くなっていますので、吹抜けだから、寒くて部屋の中に

居られないというほど寒い訳ではありません。あくまで、吹抜けの

有無により比較した場合のお話しなので、お好みで選択して

いただければ良いと思います。

 

もう一つ、これは、吹抜けの有無に関係なく、床暖房をつける

というのもありですね。これはガス代が別途必要ですが、

足元から温めるので、室内の気温が多少低くても、体感的には

暖かく感じまられます。なので、エアコンの使用頻度が大きく

減らせるという体験談も聞いています。

 

いずれにしても、吹抜けの場合、何かしらの対策があった方が

良いのかなと思います。

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